http://code.google.com/p/android-wheel/
を使うのが有名
使用するには、ちょっと癖があり、Wheel表示 View のリソースの参照があるので、上のサイトで案内されてる
ＳＶＮリポジトリから、プロジェクトをチェックアウトして
プロジェクトを参照する方法で、開発を進める。
ＳＶＮから、wheel というプロジェクトをダウンロードする。
これを使う開発プロジェクトを作成したら、開発プロジェクトに以下の手順で設定を行う。
開発プロジェクト右クリック → プロパティ → Android を選択
→ 下までスクロール
→ ライブラリの 「追加」を押す。
チェックアウトした wheel プロジェクトを選択する。
適用させる。
これで、project.properties に、次の１行が追加される。
android.library.reference.1=../wheel
Eclipse チェックアウトした wheel プロジェクトと 同じワークスペース上で作業しているから
パス参照が、 ../wheel になってる。
次にクラスパスとして、ライブラリを以下の手順で設定
プロジェクト選択、右クリック → ライブラリの追加
ここで、「Android ClassPah Container」を選択、
チェックアウトした wheel プロジェクトを選択して「完了」
これで、.classpath に、以下が追加される、
<classpathentry kind="con" path="com.android.ide.eclipse.adt.ANDROID_FRAMEWORK/wheel"/>
この先は、開発プロジェクトで、layout XML では、以下のように
記述
<kankan.wheel.widget.WheelView android:id="@+id/hour"
android:layout_height="wrap_content"
android:layout_width="140dp"/>
クラスの方で、
WheelView#setViewAdapter
WheelView#addChangingListener
などで記述していく。
